Plesk 9.2.1でphpを5.2.17にアップデート

11月 28th, 2012


専用サーバーの1つで2013年6月に正式サポートが終了するPlesk9で稼動しているサーバーがありますが、ハードウェアファイアーウォールを接続しているということで当分使用することになりました。セキュリィティ的には安定しているのですが、php5.1.6だったためそろそろワードプレスのプラグインが5.2以上でないと対応しない状態になってきて、今回アップデートしました。

普通にアップデートしますとPlesk9.2.1が作動しなくなりますので、いくつかの作業が必用になります。先入観でものすごく難しいはずだと思っていたのですがネット上に先駆者がいまして、それでも不安なので技術に頼んだら1人は無理だぜ..この際Plesk11にしてデータ移行しようよっ..て勝手なこと言って、さてどうしたものかと困っていたらもう一人の技術がなぜか詳しくて、できるよ..だめだったら5.1.6に戻せばいいからやってみると許可も取らずにさっさとアップデート。

だけどうんぬんと話していたら、終わったけどどう?...@@….

相談してから5分もたってないのに、さっさとアップデート。しかもPlesk9.2.1も動いていて、ワードプレスも特に問題なさそう。

技術もそれぞれ得意分野があるみたいで、最初から無理って決め付けてはいけないと反省しました。でもお客さんのサーバーだとどうしても慎重になってしまうんですよね。

ここに関連トピックスがあります。やりかたは私に質問されても分かりませんので、あしからずです。

ほとんど休眠状態のこのブログですが、会社はちゃんと生きていますのでクラウドサーバーならびに専用サーバーのお問い合わせお待ち申し上げております。

12月にラスペガスに新データセンターをオープンします。地震などのリスク分散のためにも海外サーバーにミラーサイトを持ちましょう。

OpenPNE3をもう少し簡単にインストールしてみる

2月 11th, 2012


http://www.surfweb.net/blog/archives/712

で、OpenPNE3をサブドメインにインストールする方法を記載しましたが、ちょっとやややこしくやってますので、もう少し手順をすっきりとまとめてみました。sns.mydomain.com というサブドメインへのインストールを行ないます。

手順修正版

– 最初にCpanelにログインして、サブドメイン”sns.mydomain.com”を作成します。

cPanelにログインしたら、ドメイン -> サブドメイン をクリックします。

サブドメイン : sns

と入力します。次に文書ルートとして、”public_html/sns/web”と指定します。何も指定しないと”public_html/sns”となってしまい、インストール後正しく表示されません。cPanelは文書ルートを指定できますので、煩わしい.htaccessやシンボリックリンクの設定は不要です。

FTPまたはSSHでサーバーに接続します。

ここで一旦作成された、”public_html/sns/web”をsnsフォルダごと削除します。削除は、FTP/SSHいずれからでも構いません。cPanelからの削除ではありませんので注意してください。削除後はFTP/SSHでpublic_htmlを見ても、snsフォルダは見えませんが、cPanelで設定したsnsの文書ルートはバックエンドで生きています。

– cPanelから、OpenPNE3用のMySQLデータベースを作成します。データベースの作成方法はオンラインマニュアルを参照してください。

– OpenPNEサイトからOpenPNE3をダウンロードします。ファイルはzip形式です。2012.2.11時点で配布されている最新版は、3.6.2です。

http://www.openpne.jp/pne-downloads/

ここから変更

FTPでダウンロードしたzipファイルを/public_html直下にアップロードします。転送モードは自動を指定。

SSHより、

cd public_html/

で、public_htmlディレクトリへ移動

unzip openpne-OpenPNE3-OpenPNE-xxxx.zip

を実行してファイルを解凍します。xxxxはバージョンによって変わります。

/public_html/openpne-OpenPNE3-xxxx

というフォルダが作成されてこの中に、OpenPNE3の中身が入ります。

この、”openpne-OpenPNE3-xxxx”というフォルダ名をそっくりそのまま”sns”に変更します。xxxxはバージョンによって異なります。

mv openpne-OpenPNE3-xxxx sns

※この時snsフォルダが存在すると、、public_html/sns/openpne-OpenPNE3-xxxx というようにフォルダがsnsの下に行ってしまいますので、必ずsnsフォルダは事前に削除しておいてからリネームします。

ディレクトリ構造確認

ls -aFl

public_html/openpne-OpenPNE3-xxxx というフォルダがなくなって、snsフォルダにリネームされその中に全てのフォルダ、ファイルが移動していれば成功です。

後はこの前の記事と同じ手順です。必用な作業の後、インストールコマンドを実行すればインストールされます。

リネームしたらsnsフォルダの下にOpenPNEの解凍後フォルダが行ってしまった場合は、リネーム前にsnsフォルダを削除し忘れている可能性があります。確認してください。

これで、サーフウェブカンパニーのサーバーにOpenPNE3.6.2がインストールされました。
http://sns.surfweb.net/

OpenPNE3.6をサブドメインにインストールする方法

2月 9th, 2012


http://www.surfweb.net/blog/archives/735
こちらに修正少し簡単インストール方法を記載しました。ご参考ください。

当社サーバーのサブドメインで、OpenPNE3.6をインストールする方法を記載いたします。当社サーバーご利用のお客様には無料でインストールさせていただきます。

– OpenPNEのインストールはSSHで行なう仕様となっていますので、ご自分でトライされるお客様はSSHアカウントの有効化を当社までご要請ください。

今回は、sns.mydomain.com というサブドメインにインストールしてみます。

手順

– 最初にCpanelにログインして、サブドメイン”sns.mydomain.com”を作成します。
cPanelにログインしたら、ドメイン -> サブドメイン をクリックします。

サブドメイン : sns
と入力します。次に文書ルートとして、”public_html/sns/web”と指定します。何も指定しないと”public_html/sns”となってしまい、インストール後正しく表示されません。cPanelは文書ルートを指定できますので、煩わしい.htaccessによる設定は不要です。

次に作成された、”public_html/sns/web”へ行き、webフォルダーの中身を空にしておきます。具体的にはここに作成されている、”public_html/sns/web/cgi-bin/”を削除して、”public_html/sns/webの中身を空にします。webフォルダーには後で、OpenPNEのwebフォルダーの中身が入ります。FTP/SSHどちらを使用しても構いません。

– cPanelから、OpenPNE3用のMySQLデータベースを作成します。データベースの作成方法はオンラインマニュアルを参照してください。

– OpenPNEサイトから2012.2.9時点で配布されている最新版、OpenPNE3.6.2をダウンロードします。ファイルは、zip形式です。
http://www.openpne.jp/pne-downloads/

– ダウンロードした、openpne-OpenPNE3-OpenPNE-3.6.2-0-gd0cac07.zipファイルを、public_html/sns フォルダーにアップロードします。転送モードは自動を選択します(FFFTP推奨)

– SSHにサーバーにログインします。

– cd public_html/sns を実行して、snsフォルダーに移動します。

– unzip openpne-OpenPNE3-OpenPNE-3.6.2-0-gd0cac07.zip を実行してファイルを解凍します。
解凍が終わると下記のようにsnsフォルダ下に/openpne-OpenPNE3-d0cac07 フォルダが作成されます。
public_html/sns/openpne-OpenPNE3-d0cac07
*openpne-OpenPNE3-d0cac07の中にプログラム本体が入っています。

– cd openpne-OpenPNE3-d0cac07/
で一つ下に降り、”openpne-OpenPNE3-d0cac07″にある全てのフォルダ、ファイルを一つ上の、/sns/フォルダに移動させます。

mv * */ ../
ここでwebフォルダに/cgi-bin/が残っていますと、OpenPNEのwebフォルダの中身が移動されませんので、必ずpublic_html/sns/webの中身は事前に空にしておいてください。

.gitignoreも移動させます。
mv .gitignore ../

これで、openpne-OpenPNE3-d0cac07フォルダは空になりますので、
rmdir openpne-OpenPNE3-d0cac07/
で削除します。FTPから削除しても構いません。

下記のようなフォルダ構成になっていることを確認します。



– cd config/
で一つ下の/configフォルダに降ります。

copyコマンドで
OpenPNE.yml.sample -> OpenPNE.yml
ProjectConfiguration.class.php.sample -> ProjectConfiguration.class.php
に名前を変更します。

cp OpenPNE.yml.sample OpenPNE.yml
cp ProjectConfiguration.class.php.sample ProjectConfiguration.class.php

mvコマンドで書き換えしますと当社サーバーでは、言語切替プルダウンメニューが出なくなります。

– vi OpenPNE.yml
でファイルを開いて下記のように必要な記載を記入します。

# SNS の URL
# URL of the SNS
base_url: “http://sns.mydomain.com” <- アクセスするURLを記入します。

# SNS からのメール送信に使うドメイン
# Domain to use for sending e-mail from the SNS
mail_domain: “mail.mydomain.com” <- ご自分のメールサーバー名を記入します。

記入が終わったら、:wq で保存します。この作業は、FTPでOpenPNE.ymlをダウンロードし、TeraPadのようなUTF-8(N)(T)をサポートするエディタで記入して、アップロードしても構いません。フォーマットはutf-8です。notepadのようなテキストエディタは使用しないでください。

これでインストールの準備がとといました。

ここまでの確認

1. cPanelで”sns.mydomain.com”というサブドメインが、文書ルート”/public_html/sns/web” を指定して作成されている。webフォルダの中身は空になっている。
2. “/public_html/sns/”の中にOpenPNEの中身が全部入っている。
3. “OpenPNE.yml”の、base_urlとmail_domainが正しく記載されている。

それでは、snsフォルダに移動します。
cd cd ~/public_html/sns

インストールコマンドを実行します。
php5 ./symfony openpne:install

データベースの種類を聞かれますので、
Choose DBMS: mysql
と入力

データベースのUsername – Type database usernameを聞かれますので、作成時に指定したユーザーネームを入力
データベースのPassword – Type database password(optional)を聞かれますので、作成時に指定したパスワードを入力
データベースのHostname – Type database hostnameを聞かれますので、localhost と入力
Type database port number(optional) はそのままリターンしてスキップ
データベースの名前 – Type database nameを聞かれますので、作成時に指定したデータベース名を入力

確認画面が表示されますので間違いが無ければ「y」キーを入力しEnterキーを押下します。
インストールが開始されますので、完了するまでしばし待ちます。
間違いがある場合は「n」キーを入力し、Enterキーを押下するとchooseからやり直しができます。

イントールにはかなり時間がかかりますので、しばらく待ちましょう。また回線が混雑していたりするとエラーが発生することがありますが、その場合には時間を変更して試してみましょう。

installer installation is completed! と表示されれば完了です。

– ログイン画面

http://sns.mydomain.com/
にアクセスするとログイン画面が表示されます。



メールアドレスに「sns@example.com」パスワードに「password」と入力し、ログインボタンを押下しますと、OpenPNEにログインできます。

– 管理画面へのログイン

http://sns.mydomain.com/pc_backend.php
にアクセスすると管理画面が表示されます。



アカウント名に「admin」、パスワードに「password」と入力し、ログインボタンを押下しますとOpenPNEの管理画面にログインできます。

左の管理画面設定をクリックし、中央上のChange Passwordをクリックするとパスワードを変更できます。



以上でインスールは完了です。サーフウェブカンパニーのサーバーに、OpenPNE3がインストールされました。

cPanelサーバーはサブドメインの文書ディレクトリをコントロールパネルから指定できますから、.htaccessでアクセスサイトを指定したり、シンボリックリンクを作成しなくてもOpenPNE3をインストールできます。

ECサイトを構築できるオープンソースのCMS

6月 8th, 2011


ECサイトを構築できるオープンソースのCMS・17個まとめ というサイトがありましたので紹介させていただきます。

こちらでも記載されているようにガラパゴス的な、EC-CUBEはどうも初心者には敷居が高く、有料サポートへ誘導するためにさまざまな工夫がされているようです。/html/下以外のドキュメントディレクトリにインストールしようとすると、かなりいろいろな手直しが必要となります。ワードプレスであれば、/wordpress/以下のファイル・フォルダーを一階層上げるだけなので、シェルならば、move * ../ だけで実行可能。とても簡単です。

ガラハゴスCMSは日本向けらしくいたれりつくせりで、日本だけで使用するにはとても便利ですが、フォーラムも日本人だけの内輪の会でどうも私には物足りません。一般のオープンソースCMSならば海外のフォーラムで質問もでき、より最新の情報を入手できます。

日本語対応を中心に上記サイトを見てみました。

osCommerce, Zen Cart..定番ですね。最近はインストールしていませんが日本語ローカライズもしっかりしておりフォーラムも充実しています。

Magento
ロサンゼルス発のECソリューション。デザインがいいですね。まだインストールしていませんが、ちょっと興味あります。日本語のサイトはこちらにあります。構築事例もなかなかおしゃれなサイトに仕上がっていますね。モジュールも充実しています。

OpenCart
日本語のローカライズも進んでおりとても簡単にインストールできます。今のところアドミン一押しです。日本語サイトはこちらデモショップを見てもすっきりしていて分かりやすいと思います。

またアドミンエリアも多少ショップに合うようにカスタマイズする必要がありますが、もともと機能がシンプルで直感的に操作できるので、慣れてしまえば簡単でしょう。フォーラムもしっかり管理されているようです。あとは少し勉強してテンプレートを作れるようになるとデザインの幅が広がると思います。

当社でインストール実績がありますのでご希望の方はご要請ください。ご自身でインストールにトライしてうまくいかないところを質問されますと、より知識を深められると思います。

PrestaShop
多言語対応のショッピングCMSでデザインや機能性が高そうです。PHP 5.0、MySQL 5.0かそれ以上で動くCMSで当社サーバーは条件を満たしています。時間が取れればインスートルしてみたいアプリです。

サイトを見るとどうもフランスで開発されたような感じ。どうりでおしゃれなはずですね。日本語言語パックも用意されているので、チャレンジされる方はサポートしますよ^^..ショップサイトはこんな感じです。カッコイイなぁ。テンプレートサプライヤー大手の「テンプレートモンスター」がテスト用限定ですが無料でテンプレートを配布しています。こちらから。SONYも使用していたみたいで、かなりプロフェッショナルです。

他にも、Joomla用に開発されているVirtueMartRuby on Railsで書かれているPotion StoreDrupal CMS向けに開発されているÜbercartERP、CRM、E-commerceなどなど、一通りの機能を網羅したOFBizAgoraCartDjangoというPython で書かれたオープンソースのWeb フレームワークを使って開発されていSatchmo Projectなどなど、探せばどんどん出てきます。日本語にローカライズされていけばいろいろ試してみて、自分にぴったり合ったものを採用すれば良いと思います、オープンソースですから導入に費用はかかりません。ただし不具合は積極的にフォーラムで報告するなど、相互扶助の精神を忘れないようにしましょう。

リツイートボタンをプラグインで設置

5月 27th, 2011


いまさらな感もありますがワードプレスにもリツイートプラグインがいろいろあります。このブログでは最もポピュラーそうな、TweetButton というプラグインを入れてみました。設定は英語ですがいろいろ触っていれば多分簡単に出来ると思います。

Proドメイン普及のために関連記事のリツィートよろしくお願いいたします。